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  1. Nov 2023
    1. 配列の大きさが10の場合,添字の範囲は0~9となることに注意すること
    2. データ入力("Input Data") および データ一覧("Data List") のデータ番号(No. に続く1から10の数字)の表示は,2桁として揃えて表示する

      右詰で3桁の場合 : printf("%3d", sample);

    3. データの個数(配列の要素数)は #define によって定義する

      #define SIZE 10; SIZEの値が10になる

    1. 配列名はarrayとする arrayの大きさは5とする arrayの要素番号0から昇順に,5, 4, 3, 2, 1 で初期化する.ただし,配列の初期化には,初期化子 { } を用いること

      型名 配列名[要素の数];

      参考授業資料(第7回)13ページ

    2. 配列の全要素の合計
  2. Oct 2023
    1. 演習課題7-4
    2. データの個数(配列の要素数)10は #define によって定義する

      #define SIZE 10; SIZEの値が10になる

    1. 演習課題5-4
    2. プロトタイプ宣言

      ★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    1. 面積は,小数点以下2桁まで表示する
    2. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    3. 面積を表示する

      ★★★ 関数の呼び出し方法

      変数(三角形の面積) = area_triangle(底辺, 高さ);

      参考授業資料(第6回)14ページ

    1. static int max; /* 最大値を保持するstatic変数 */    static int count = 0; /* 関数max33が初めて呼ばれたかどうか判定するstatic変数 */

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    2. すべての整数に対応させるために,関数内のstatic int max に初期値を与えてはならない.この関数が初めて呼ばれたときの引数から最大値を求め,その値を保持する.

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    3. プロトタイプ宣言

      ★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    4. 演習課題5
    1. プロトタイプ宣言

      ★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    2. 演習課題4
    1. プロトタイプ宣言

      ★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    2. 静的変数

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    3. 繰り返して整数値を読み込み,それまでに入力された整数の最大値と最小値を,それぞれ関数max_valueとmin_valueの静的変数に格納する

      ★★ 演習課題5-5の関数max33の作りを参考に

      int max33(int x, int y, int z) {

      static int max;

      static int count = 0;

      int tmp;

      if(count == 0)

      { / プログラムを記述せよ /}

      else

      { / プログラムを記述せよ / }

      return max;

      }

    4. 個数は1以上10以下として,範囲外の値である場合, "ERROR : invalid value!"と表示して,個数を再入力する

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ10以下か判断 );

    5. 演習課題6
    1. 繰り返して整数値を読み込み,それまでに入力された整数の最大値と最小値を,それぞれ関数max_valueとmin_valueの静的変数に格納する

      ★★ 演習課題5-5の関数max33の作りを参考に

      int max33(int x, int y, int z) {

      static int max;

      static int count = 0;

      int tmp;

      if(count == 0)

      { / プログラムを記述せよ /}

      else

      { / プログラムを記述せよ / }

      return max;

      }

    2. 個数は1以上10以下として,範囲外の値である場合, "ERROR : invalid value!"と表示して,個数を再入力する.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ10以下か判断 );

    3. 静的変数

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    4. プロトタイプ宣言

      ★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    1. すべての整数に対応させるために,関数内のstatic int max に初期値を与えてはならない.この関数が初めて呼ばれたときの引数から最大値を求め,その値を保持する.

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    2. static int max; /* 最大値を保持するstatic変数 */    static int count = 0; /* 関数max33が初めて呼ばれたかどうか判定するstatic変数 */

      ★★★ static(静的)な変数は局所変数の値を保存したいときに使用

      参考授業資料(第5回)21-22ページ

    3. プロトタイプ宣言

      ★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    1. 現在の月の整数による入力を要求する.ここで,受け入れられる整数は1以上かつ12以下の値であり,0以下または13以上の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ12以下か判断 );

    2. "What month is it now?"の表示は,関数get_monthの中では行なわず,関数get_monthを呼び出す関数で表示する

      ★ main関数内で"What month is it now?"を表示する

      printf("What month is it now?");

      関数get_monthを呼び出す

    3. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第6回)17ページ

    1. 関数get_monthの仕様

      演習課題3の関数get_monthを改造

    2. 関数error_messageの仕様

      演習課題2の関数error_messageを使用する

    3. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    1. 数学関数を用いる場合には,コンパイル時にオプション -lm を付けることをわすれないこと

      gcc -Wall -o example example.c -lm

    2. 数学関数を用いる場合には,math.hをインクルードすること

      #include < math.h >

    3. 点A (x1, y1) と 点B (x2, y2) の距離を実数で計算する

      距離 = \(\sqrt{(x_2-x_1)^2 + (y_2-y_1)^2}\)

      sqrt()

      pow()

    4. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    1. 用いること

      アスタリスクの数を,変数nに格納した場合の呼び出し方法

      draw_char(n);

      参考授業資料(第4回)13ページ

    2. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    3. 負の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 負の値か判断 );

    1. "What month is it now?"の表示は,関数get_monthの中では行なわず,関数get_monthを呼び出す関数で表示する

      ★ main関数内で"What month is it now?"を表示する

      printf("What month is it now?");

      関数get_monthを呼び出す

    2. 現在の月の整数による入力を要求する.ここで,受け入れられる整数は1以上かつ12以下の値であり,0以下または13以上の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 1以上かつ12以下か判断 );

    3. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    1. "Error : invalid value!"と表示する

      ★★★ 引数なし関数の呼び出し方法

      "example関数"の場合

      example();

      参考授業資料(第4回)15ページ

    1. 面積は,小数点以下2桁まで表示する
    2. 底辺と高さは,それぞれ0未満の値が入力された場合,"ERROR: value is not positive!"とエラーメッセージを表示し,再入力させる

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0未満か判断 );

    3. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第4回)17ページ

    4. 面積を表示する

      ★★★ 関数の呼び出し方法

      変数(三角形の面積) = area_triangle(底辺, 高さ);

      参考授業資料(第4回)14ページ

    1. 関数get_monthの仕様

      演習課題3の関数get_monthを改造

    2. 関数error_messageの仕様

      演習課題2の関数error_messageを使用する

    3. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第6回)17ページ

    1. 数学関数を用いる場合には,コンパイル時にオプション -lm を付けることをわすれないこと

      gcc -Wall -o example example.c -lm

    2. 数学関数を用いる場合には,math.hをインクルードすること

      #include < math.h >

    3. 点A (x1, y1) と 点B (x2, y2) の距離を実数で計算する

      距離 = \(\sqrt{(x_2-x_1)^2 + (y_2-y_1)^2}\)

      sqrt()

      pow()

    4. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第6回)17ページ

    1. 用いること

      アスタリスクの数を,変数nに格納した場合の呼び出し方法

      draw_char(n);

      参考授業資料(第6回)13ページ

    2. 負の値が入力された場合,"ERROR : invalid value!"と表示した後,再入力を促す.

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 負の値か判断 );

    3. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第6回)17ページ

    1. "Error : invalid value!"と表示する

      ★★★ 引数なし関数の呼び出し方法

      "example関数"の場合

      example();

      参考授業資料(第4回)15ページ

    2. プロトタイプ宣言

      ★★★ 関数の形式をプログラムの先頭で宣言すること

      例: 型 関数名(型 仮引数1, 型 仮引数2);

      参考授業資料(第6回)17ページ

    1. 面積は,小数点以下2桁まで表示する
    2. 底辺と高さは,それぞれ0未満の値が入力された場合,"ERROR: value is not positive!"とエラーメッセージを表示し,再入力させる

      ★ 再入力処理の例

      do {

      再入力処理

      }while( 0未満か判断 );

    3. 面積を表示する

      ★★★ 関数の呼び出し方法

      変数(三角形の面積) = area_triangle(底辺, 高さ);

      参考授業資料(第6回)14ページ

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