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  1. Last 7 days
    1. .gitignoreファイルの内容は以下のとおりです。

      これ、.gitignoreの中が「*」なので、venv以下は全部対象外になる、という説明だけでいいと思います。

      以下のgitの手順はなくていいかなと(情報が多くて逆に読みにくい) 以下だけでいいのでは感

      $ python3.14 -m venv env $ cat env/.gitignore *

    1. もうちょっと説明がほしいかな。 ハッシュがあるから改ざんに対応できるとか、さっきの課題にどう対応しているかの説明があるとうれしい。

      でもそこまで書くとコラムとして書きすぎかなぁ。

    2. PEP 751

      PEP 751だけだとわかりにくいし脚注もリンクだけなので、どういう内容のPEPかを最初に書いて欲しいです。

      ◯◯に関するPEP 751が、みたいな

    3. 複数の環境

      数字の箇条書きであることに意味があるのかが気になった。 優先順位とかがないのであれば、数字なしの箇条書きがいいかなと思います

    4. peppercorn-0.6

      これ、この手順通りにやるとpeppercornはインストール済みなので出力されなそう。ちょっと気になったのでコメントした

    1. 6.2.3 フォーマットの指定方法

      これ、見出しを設定して参照にしてください。(章、節番号変わるかもなので)

      https://ryu22e-chap6.jissen-recipe2.pages.dev/sample/#id18

    2. また、f-stringはネストさせることができるので、書式の内容を変数に入れて出力結果を動的に変えることもできます。

      ちょっとわかりにくいのでもうちょっと説明がほしいかな。

      f-stringをネストしているというよりはf-stringの中の {} を入れ子にできるようになった。

      以下の例では {value} が展開されて数値になって、そのあと :> の部分でフォーマットされている。

      みたいな説明が欲しい。そうすれば逆にコード中のコメントは短くてよくなる

    3. f'{first_name=} {last_name=}' # f'first_name={first_name} last_name={last_name}' と同じ "first_name='Ryuji' last_name='Tsutsui'"

      MAY: わかりやすさのために、通常の出力と=ありの両方があると親切かなと思いました

    4. このコメントは文字列に含まれない

      SHOULD これがあるので、最初の説明に「コメントも書けます」とか書いて欲しいかな

    1. '-3.14'.zfill(7) # 小数点も文字列にカウントされる

      nits: 小数点もって書いてあるけど、別にzfillは先頭の+-以外は特別扱いしないので、そういう説明の方がいいかも

      "abc".zfill(5) '00abc'

  2. Oct 2025
    1. *kwargs引数にTypedDictの型を付

      その手前で、そもそもTypedDictで必須とかオプションとか指定できるようになったので、この話をする必要があるかなと

    1. Python で管理しやすくしなり、Python でコーディングする際に型ヒントの恩恵が得られるという大きなメリットが得られます。

      ここももうちょっと具体的に書きたいですね。

      Pythonで◯◯が管理しやすくなる、Pythonでコーディングする際に◯◯での△△の表示など型ヒントの恩恵が

      みたいな具体的な文章にしてほしい

    2. データ型を以下のように変更します。

      データ型を変更している、と言っていいのかが気になる。

      Annotatedは直訳すると「注釈」なので

    3. のフォーマットは、

      2つのルールに分けた方がよさそう

      • 時間のフォーマットはH:MMとする
      • 時間は30分単位とする
    4. これ、私も意味わかってなかったんですけど ... を指定すると必須だけどデフォルト値がないってこと、ですか?

    5. データ検証

      データ検証を具体的にするんでしょうか?

      私のイメージとしては、データ形式(スキーマ)を具体的にするので、結果としてそのルールでデータ検証されている。というイメージです。

      https://docs.pydantic.dev/latest/concepts/models/ にも以下の様に書いてある One of the primary ways of defining schema in Pydantic is via models. Models are simply classes which inherit from BaseModel and define fields as annotated attributes.

    6. このようにPydanticは全データを検証して全部のデータをわかりやすく出してくれます。

      みたいな文章が欲しい

    7. branch = Branch(**data)

      Branchがどこから来るの? と思っちゃうので、別モジュールにして

      from model import Branch

      とか書いて欲しいかなと思った

    8. import json

      このコードの説明を書いて欲しい。 例外が発生したら errors() メソッドでその詳細を出しているよ

      みたいな

    9. 辞書で定義したものを JSON ファイルとして読み込んで確認をしてみましょう。

      これちょっとわかりにくいなと。

      最初に例示していたときはPythonの辞書で、ここで書いているのはJSONってことですかね。 もうちょっとわかりやすく説明して欲しいです。もしくは最初からJSONということで話を始めた方がよいかと

    10. 要素がリストの中に辞書が入っています

      staffの中には各スタッフを表す辞書がリストの中に入っています。とか?

      要素がリストの中に辞書が入っています。は日本語として意味がわからなかった

    11. branch = {

      コードには全部キャプションを入れて欲しいです

      ```{code-block} python :caption: ここにキャプション

      コード ```

  3. Sep 2025
    1. 以下のサンプルコードを用意しました

      MUST: コードが消えている。以下の部分でpythonのあとの改行が削除されている

      ```{code-block} python :caption: レストランを例にしたタスクのつながりのあるサンプル

      以降も同様

    2. awaitグラフを支える低レベルAPI

      この節で伝えたいことあんまりわからないです。 _ではじまるやつをユーザーが使うことは想定しているのか?

    3. tid task id

      これはなに? ps コマンドでも pstree コマンドでも同じ結果が出る? 違うっぽいな、こっちはpsコマンドの方の実行結果ですよね。

      これ、実際に試すためのサンプルコード sample.py を示して上げた方がいいのでは。(手元で試すために

    4. 以下のようにして実行します。

      主語省略しがち。他の人が読むので福田さんの脳内はわからないです。

      ◯◯は以下の様にして実行します。

    5. 現状Windowsでは

      なにが利用できないかをちゃんと書いて欲しい。

      これらasyncioタスク可視化機能は利用できない

      とか

    6. asyncio ps の実行イメージ

      あー、

      python -m asyncio ps と asynncio ptree があるんですね。

      ps/ptree のようなスラッシュ表記だとわからなかったので、ちゃんと分けて書いてほしいです。

      あと、画像の文字が小さすぎるので、実行イメージはスクショじゃなくて、テキストとして入れてもらう方がいいかなぁ

  4. Aug 2025
    1. Work Pools がReady状態になったことで

      ここの流れとかそれぞれ(Work Pools, Deployment等)の構成要素の役割がどうなっているか、もう一回まとめてほしいなと思いました。

      このページの図がわかりやすいかは微妙だけど、それぞれが何の役割で、どうい依存関係なのかまとめてほしいなと思いました。

      https://docs.prefect.io/v3/concepts/work-pools

    2. すでにフローが3回分

      これって1日1回の処理だから3回登録されている?それともどういうスケジュール設定でも3回?と疑問に思いました

    3. local を選択しています。

      localを選択して、◯◯な設定を~~

      みたいな、この場合はこうするのでlocalを選んだよ、という説明が欲しい

      まぁ、ローカルで実行するからだとは思うんだけど

    4. # 文字列を出力するタスク(ロガーを利用)

      このタスクってなにもしてなくてただログを出力するだけなので、ちょっと微妙だなって思いました。

      ちゃんと処理があって、その処理内容を表すログを出して欲しい

    5. 関数を使用します。

      get_run_logger()関数自体は使用するとロガーを取得するだけなので、

      使用してロガーを取得し、そのロガーを使って出力します。

      みたいな説明がより適切だと思います。

    6. 項目 Airflow

      項目が6つと多いため表が窮屈で文章が改行されて読みにくいなと感じました。 箇条書きのネストにした方が読みやすくないかなぁ。でも、そうすると比較はしにくくなる。

      表の中の文章を見た感じ、表に収めるためにだいぶ短くしているので、箇条書きにして普通に文章にした方がいいかも?

    7. 自動再実行:条件に応じて再試行やエラー通知

      自動再実行があるのに、エラー通知があるのはなんか辺かなと

      失敗時の処理を定義、とかなら意味が通じる

    8. ワークフローフレームワーク

      カタカナが連続して読みにくいので、以下みたいに書いて欲しい

      ワークフロー・フレームワーク ワークフローのフレームワーク

      公式サイトのタイトルでは「Pythonic, Modern Workflow Orchestration For Resilient Data Platforms」と書いてある。フレームワークという用語は出てこない

  5. Jul 2025
    1. ここで一旦まとめとして、自動的にAPI仕様書からデータを作ってテストを実行、それでバグを見つけて修正がきでたよ。

      みたいなことを書いてもいいかなと思った

  6. Jun 2025
    1. Schemathesis

      さらっとやってみたって感じの内容なので、もし知見があるなら、実際にやってみてこんなことがあったよとか、ここが難しい、ここが便利みたいな、もうちょっと突っ込んだ内容があるとうれしいなと思いました。

    2. 前述のtest_main.pyを以下のように書き換えます。

      これも、どこが書き換えられたのかわからない。

      from_urlがfrom_asgiになっただけ?そうならそうだと説明して欲しい。

    3. 以下のよう

      以下のように、だと「どこを変更したの?」と探す必要があるので、

      以下のように変数bの定義で〜〜Field(gt=0)を〜〜

      のように、どのような変更をしたかを説明して欲しい。

    4. テストデータを

      Web APIの、とか書いてくれた方がいいなと思いました。普通にPythonの関数をテストするデータとか作るのかなと思った

    1. 本記事では

      まとめがMCP全般の話しかしていないけど、MCPサーバーやホストを自作する?みたいな観点でのまとめもあるといいなと思います。

    2. Claude Desktopの

      文が長いので2つに分けてもいいかも

      この記事では〜にとどめています。 Claude〜多くのことを考慮する必要があります。

    3. 表示する

      この段階でシステム構成図がほしいです。

      ローカルで何個かプログラムを立ち上げてー、とか?

      後半にある「本記事で実装したMCP構成要素の対応関係」があればいいかなぁ。

      「これからこういうシステム構成のものを作るよ、それぞれ今はここを作っているよ」とわかるように話を進めてもらえると、今どこをやっているのかが把握しやすくなると思います。

    4. この図はどこかから持ってきたものですか? あんまり図になっている意義を感じなかった。(箇条書きでもよさそう

      あとPromptがtypoしてる

    5. mcp 構成要素

      Server A B とLocal dara source、PostgreSQLも線でつないでほしい。 GitHubもロゴの下に「GitHub」と文字がほしい

    6. 「LLMごと × 外部ツールごと」

      SHOULD: ちょっと読みにくいので、こんな感じでも意図が伝わるかなと思います。

      各LLMがそれぞれ外部ツールとの連携方法を

  7. Apr 2025
    1. home

      関数名も index に揃えて欲しい派

      FastAPIもhomeだったので、逆にFlaskの例の index() を home() にするのがよさそう

    2. これは、Flask でデコレータを使って指定されたものを、内部的に Werkzeug の Map に置き換えています。

      この説明いいですね。フレームワークでツールキットをラップして、より使いやすくしているということがわかる

    3. では、○○をするとImmutable〜

      なにかしないとオブジェクトは返ってこないと思うので。

      このコードだと返ってきます、よりは

      request.form にフォームをパースした○○オブジェクトが格納されています。

      とか

    4. Web フレームワークを適切に選択する際の判断材料にもなりますし

      これはあんまり賛同できないです。

      結局Webフレームワーク全体としてどういう機能を提供しているか、を見ることになると思うので「Webツールキットがこの機能を提供している」とかは選択の判断材料にならないと思います。

    5. ルーティング例として似たようなコードになっている方がイメージしやすいと思います。

      あと、ルーティングだけFlask/FastAPIとそれぞれのパターンを提示して詳細に説明しているけど、他と重みが違うのはなんでなのかは気になります。

      ここだけ詳細に伝えたい意図はなんなのか(他は文章でさらっとしている

    6. なんか図とかあるといいんですけどねーーー、低レイヤーはどの部分なのとか

      とはいえ、どういう図がいいのかのイメージは湧いていない

    7. Werkzeug Flask

      これ、1つの列で、列のタイトルを Werkzeug / Flask とかにして、各行には「W / F / 拡張」とか書いた方がわかりやすいのではと思った

    8. 機能提供

      機能提供という文字が多いけどそんなに意味がないので、○とかにして、「○はそこで機能を提供している意味ですよ」とか説明したい。 拡張で提供も「拡張」とだけ書いて、拡張機能をインストールすることで~~みたいな説明を文章で書きたい